2024年11月09日
船の終活、最早きずいたら保管スペースが無い。
3年前に予想していたことが現実に。 奥行20m。幅5m超、のマリーナボート保管スペース。
20ftクラスが楽に6隻保管可能ですが、近年バブル時代の全盛期を肩を切ってた人が、息切れ状態に。
維持管理に体力的に無理をきたしている。 あれよあれよで処分艇が増えて造成をすることにしました。
下地工事は、自分で仕上げは業者に、でも生コンの高騰で1万円超/m3の値上がり、台風避難用船台の保管費用、 等検討します。
原則、漁船タイプは対象外になります。