昨年春、地域の健康診断を受診。 大腸の精密検査依頼が来た。 6月地域の済生会に受診、3週間待ち、なんで早く来んだったか、腫瘍が大きくなりここじゃ無理、熊本市内の済生会へ回され7月再々検査。 8月14日大腸がん横結腸宣告されました。、、、、、、、、、撃沈。 主治医ー早く見つかってよかったです。ステージ2後半、 診断された、これから1月半毎週水曜日、各臓器器官の癌転移の検査がつずく、9月15日癌組織転移無しと判断されました。 10月6日横結腸切除となり20cmカットすることになりました。 8日間入院。 入院前体重73kg。 退院後65kg,独身時代に、、、、笑 術後の検診が11月1日無事すべてクリヤーしたみたいで
内科、外科主治医から報告を聞き安堵した。
が、しかし、 年齢的に再発防止に抗がん剤治療をすすめられた。 隣接の建物のインフォメーションで午前中一杯説明を受ける。 頭が剝げますよ、手足がしびれますよ、味覚症状が出ますよ。と、抗がん剤の副作用の説明が頭が痛いほど聞いた。待合室の豪華さは一般病棟待合室とは比べようがない正しくBIP待遇。
初期抗がん剤注入し、3週間サイクルで6回注入するそうで、11月から3月まで。。。。。。。。。ウえ^^^
てなことで、12月27日(水)第3回目の注入、年末年始は副作用の真っただ中、年越しそば、お節料理はお預けとゆうより遠慮、胃のムカムカで選り好みが酷い食生活に。ましてや、注入後の4~6日は、日常の生活が
出来ない体になってしまった。 まず、だるさ、少量の作業での息切れと、めまい、朝から軽微な作業計画を立てるも、午前中何も出来ず。 今回一番時間をつぶされる事は旧パソコンから新パソコンへのシステムの移動がなによりの
時間つぶしでした。まあ年始は暖かい日が続き、料理を大分覚えました。
1月17日(水)第4回目注入--------------後日投稿予定します。